【緑陰のショーハウス記念館】
6月6日午前8時、
気温は11.6℃、曇り。
画像は、
ショーハウス記念館です。
カナダ 生まれの宣教師
アレキサンダー・
クロフト・ショー は
1885年(明治18年)、
初めて軽井沢を訪れました。
リウマチを患っていたショーは、
軽井沢を
「屋根のない病院」と絶賛。
翌年の夏
家族と軽井沢町に
家を借りて住み、
1888年(明治21年)には
軽井沢で最初の別荘を
大塚山に建てました。
それを移築し復元したのが、
ショーハウスです。
最初はこの別荘で
礼拝を行っていましたが、
1895年(明治28)には
今の礼拝堂の
原型となる建物ができ、
1922年 (大正11年)までの増改築で
ほぼ現在の
ショー記念礼拝堂の
形となりました。
ショーは福沢諭吉の子に
英語を教えていた縁から
慶應義塾で
英語、倫理学、聖書を
教えることに。
英国公使館付きの
聖職者となり、
女子教育にも力を入れました。
尾崎行雄ら
数多くの指導者が、
ショーから洗礼を受けました。
ショーの人生は
多忙を極めましたが、
軽井沢でのひとときは
心の安らぎだったと
思われます。










