軽井沢の歴史
避暑地として知られる軽井沢。古くは交通の要所として、そして人々の安らぎの地として多くの人に親しまれてきました。 軽井沢をより深く知って、様々な時代に想いを馳せてみてください。

軽井沢年表

1875(明治 8年) 鳥居義処、牧場を開設し、馬の改良、カラマツを植林する。
1883(明治16年) 雨宮敬次郎、開墾、植林事業を計画。
1884(明治17年) 碓氷新道、坂本~離山間工事竣工。軽井沢宿が衰退する。
雨宮敬次郎、離山に邸宅を構える。
1885(明治18年) ショー、友人ディクソンとともに軽井沢を訪れる。
1886(明治19年) ショー、ディクソンとともに家族を伴って8月下旬まで滞在。
泉喜太郎、天然氷製造を始める。
1888(明治21年) ショー、大塚山に別荘を建てる。
鉄道直江津~軽井沢間開通
1890(明治23年) 英国公使ヒュー・フレイザー、二手橋付近に別荘を建てる。
1891(明治24年) 3月 横川~軽井沢間アプト式工事着工。
正岡子規、新碓氷峠を鉄道馬車で越えて軽井沢へ。
1892(明治25年) 旧軽井沢に肉屋二軒、牛乳屋三軒、氷屋二軒できる。
1893(明治26年) アプト式鉄道、横川~軽井沢間開業。上野~直江津間全通。
八田裕二郎(海軍大佐)、日本人初の別荘を建てる。
徳富蘆花訪れる。
1894(明治27年) 亀屋旅館、万平ホテルと改名する。
1897(明治30年) 軽井沢合同基督教会創立。
菊池音之助、軽井沢病院開業。
1898(明治31年) 末松謙澄(逓信大臣・子爵)、鹿島岩蔵、別荘を建てる。
ダニエル・ノルマン来軽、以後40年軽井沢で過ごす。
1899(明治32年) 三井三郎助、別荘を建てる。
1900(明治33年) 軽井沢ホテル開業。
1901(明治34年) 万平ホテル、桜の沢に移転する。洋風建築。
1903(明治36年) 山本直良、25万坪を買収。酪農を計画。
1905(明治38年) 山本直良、三笠焼開窯。
東郷平八郎元帥、万平ホテルに宿泊。
「日本基督教団軽井沢教会」設立。
1906(明治39年) 5月 三笠ホテル開業
三泉寮(日本女子大学夏期寮)開設。
1907(明治40年) 新軽井沢区有志が軽井沢スケート場を造る。
三笠ホテル「日本館」落成。
乃木希典夫妻、三笠ホテルに宿泊。
幸田露伴短編小説「軽井沢」を出版。
1908(明治41年) 軽井沢彫り家具二店、出店。
A・C・ショー記念碑建立。
1910(明治43年) 沓掛駅(現中軽井沢駅)開業。
桂太郎総理大臣、離山に別荘を建てる。
西園寺公望侯爵、新渡戸稲造、避暑来軽。
全町大洪水で甚大な被害を受ける。
1911(明治44年) 軽井沢郵便局新築、二階建洋館、二等郵便局に昇格。
外国人避暑客数1191人。
1912(明治45年) 5月 軽井沢駅改築
5月 鉄道・横川~軽井沢間アプト式電化。国内初の電化。
正宗白鳥、軽井沢ホテルに宿泊。
1913(大正 2年) 別荘数216戸。
「軽井沢避暑団」発足。
1914(大正 3年) 島木赤彦、宿泊する。
1915(大正 4年) 7月 草軽軽便鉄道、新軽井沢~小瀬間を蒸気機関車で営業開始。
野沢源次郎、土地分譲貸別荘を始める。あめりか屋建築約50戸。
8月 陸軍飛行機が東長倉小学校庭に着陸。県下初の飛行機飛来。
1916(大正 5年) 尾崎行雄、別荘を建てる。(莫愛山荘)
8月 詩聖タゴール、三井別荘に来軽し、学生に講話。
第一回軽井沢スケート大会開催。
12月 ダニエル・ノルマン等により「財団法人軽井沢避暑団」設立。
大隈重信、離山麓に別荘を建てる。
1917(大正 6年) カナダ人貿易商R・M・アンドリュース、別荘を建てる。
7月 草軽軽便鉄道、小瀬温泉~吾妻間営業開始。
上野~軽井沢間、汽車で5時間
1918(大正 7年) 堤康次郎、沓掛の60万坪買収「千ヶ滝遊園地(株)」設立、開発着手。
藤屋旅館、営業開始。
早稲田グランド開設。
7月 「軽井沢通俗夏季大学」開講。総裁・後藤新平、会長・新渡戸稲造
1919(大正 8年) 近藤友右衛門、碓氷峠周辺を買収し、観光施設として整備。
根津嘉一郎、矢ヶ崎山麓10万坪を買収し、開発する。
1920(大正 9年) 軽井沢ゴルフ倶楽部創立。会長・徳川慶久
戸数1,372戸、人口6,875人
1921(大正10年) 「芸術自由教育講習会」が星野温泉で開かれる。
1922(大正11年) 軽井沢集会堂建設。
室生犀星、つるや旅館で避暑。
与謝野寛・晶子夫妻、星野温泉に来訪。
1923(大正12年) 有島武郎、三笠の山荘「淨月庵」で情死。避暑地軽井沢の名を人々
に深く印象づける。
堀辰雄、つるや旅館に滞在。
信濃追分駅開業。
グリーンホテル開業。
1924(大正13年) 芥川龍之介、つるや旅館に滞在。
石橋乗馬、貸馬業を始める。
1925(大正14年) 避暑団新診療所落成(マンロー病院)
南軽井沢飛行場完成。
吉田絃二郎夫妻、星野温泉に避暑。
1926(大正15年) 避暑団と軽井沢郵便局で協議し、旧軽井沢でハウス番号を実施。
北白川宮、沓掛に別荘を建てる。
草軽電鉄、新軽井沢~草津間全線開通。55,5km
若山牧水、来軽。
1927(昭和 2年) 竹田宮、旧軽井沢に別荘を建てる。
東京~軽井沢間の定期連絡飛行始まる。南軽井沢飛行場。
南軽井沢二十間道路完成。
避暑客 日本人6,025人、外国人1,480人。
軽井沢幼稚園開設。
1928(昭和 3年) 前田栄次郎、前田郷建設。
朝香宮、千ヶ滝に別荘を建てる。
長谷川伸、「沓掛時次郎」発表。
1929(昭和 5年) 軽井沢テニスコートのクラブハウス竣工。設計W・M・ヴォーリズ。
1933(昭和 8年) 新ゴルフ場18ホール完成。
寺田寅彦、星野温泉に滞在。
堀辰雄、「美しい村」を執筆。(つるや旅館)
東京帝国大学地震研究所「浅間山火山観測所」開設。
小宮山自転車店、20台で貸自転車を始める。
「軽井沢音頭」発表。(西条八十作詞、中山晋平作曲)
1935(昭和10年) 聖パウロ教会開設。(設計A・レーモンド)
1936(昭和11年) 軽井沢開発五十周年祭を開催。(軽井沢避暑団、軽井沢教会堂、
軽井沢町合同主催)
塩壺温泉開業。
1937(昭和12年) 押立山ホテル完成。
浅間ブロック製造始まる。
追分旧脇本陣油屋消失。
1938(昭和13年) ヒットラーユーゲント一行30名来軽。
旧軽井沢に近藤十二軒長屋が出来る。
1940(昭和15年) 近衛文麿、軽井沢の別荘で「大政翼賛会」の構想を練る。
正宗白鳥、六本辻近くに山荘を建てる。
1942(昭和17年) 荻原豊次、保温折衷苗代を創案。
「軽井沢避暑団」と「軽井沢集会堂」が合併し「財団法人軽井沢会」
発足。
1943(昭和18年) 吉川英治、星野温泉滞在。後に三笠に別荘を構える。
1944(昭和19年) スイス公使館、前田郷深山荘に疎開。
ソ連・トルコ大使館、万平ホテルで執務。
フランス・オーストラリア大使館ほか、各国大使館疎開。
1945(昭和20年) 皇太后、近藤別荘に疎開。
三笠ホテル等、町内ホテル・別荘など米軍が接収。
1947(昭和22年) 満州国大日向開拓団37名が借宿地籍に入植。
国土計画、朝香宮別荘を譲り受け、プリンスホテルとして開業。
1948(昭和23年) 3月 「軽井沢町農業協同組合」発足
1949(昭和24年) 「軽井沢観光協会」発足。会長 星野嘉助。
万平ホテルで米国務長官ダレスと蔵相池田隼人のトップ会談。
「上信越高原国立公園」指定。
1950(昭和25年) 4月 晴山ホテル開業。
軽井沢駅・沓掛駅に観光案内所開設。
皇太子、プリンスホテルに滞在。以後毎夏。
1951(昭和26年) レタス栽培を始める。
4月 沓掛大火。
8月 「軽井沢町国際親善文化観光都市建設法」公布。
1952(昭和27年) 12月 国道18号線開通。
1953(昭和28年) 米軍浅間山演習地反対県民大会。
軽井沢文化人協会発足(翌年、軽井沢文化協会に改称)
南軽井沢湖完成。
1955(昭和30年) 三笠宮崇仁親王、三笠に別荘を建てる。
1956(昭和31年) 4月 沓掛駅を中軽井沢に改称。
西武デパート軽井沢店開業。
第一回日本ジャンボリーを地蔵ヶ原で開催。
軽井沢開発七十周年記念式典開催。
1957(昭和32年) 年間観光客数101万人。
1958(昭和33年) 「軽井沢町の善良なる風俗維持に関する条例」制定公布
1959(昭和34年) 「軽井沢ユースホステル」営業。
国際親善パーティーが開かれる。
4月 皇太子ご成婚。
1960(昭和35年) 3月 沓掛区を「中軽井沢」に改称。
国土開発(株)、レイクニュータウン開発に着手。
1961(昭和36年) 1月 晴山ホテル、人工降雪スキー場建設。(日本で最初)
1月 第16回国民体育大会冬季スケート競技開催。
6月 塩沢湖完成。
1962(昭和37年) 8月 全国知事会議開催。
1963(昭和38年) 2月 世界スピードスケート選手権大会開催。
1964(昭和39年) 10月 オリンピック東京大会総合馬術競技大会開催。
夏期避暑客204万9千人。
1966(昭和41年) 横川~軽井沢間複線開通。
1968(昭和43年) 第1回「紅葉まつり」開催。
1969(昭和44年) 第1回「氷まつり」をスケートセンターで開催。
1970(昭和45年) 3月 軽井沢駅前大火。
1971(昭和46年) 7月 「72ゴルフ場」オープン
7月 「軽井沢観光会館」落成式
旧軽井沢で「歩行者天国」実施。
11月 「碓氷有料バイパス」完成。
1972(昭和47年) 2月 連合赤軍、浅間山荘に籠城。
8月 田中角栄首相、キッシンジャー補佐官と会談。(万平ホテル)
10月 「軽井沢バイパス」開通
1973(昭和48年) 晴山ホテル、プリンスホテルに改称。
1974(昭和49年) 4月 ペンション一里塚開業。町内第1号。
6月 「野鳥の森」開設。
7月 軽井沢病院新築移転。
7月 国民宿舎「軽井沢高原荘」開業。
7月 信濃路自然歩道完成
1975(昭和50年) 7月 「軽井沢植物園」開園
7月 スーパーマーケット「つるや軽井沢店」開店。
1975(昭和51年) 老人福祉センター・中央公民館落成。
1980(昭和55年) 5月 旧三笠ホテル、国重要文化財指定。
11月 「軽井沢町資料館」開館。
1981(昭和56年) 「高輪美術館」開館
1985(昭和60年) 5月 「ショー師記念胸像」除幕。(ショー記念礼拝堂庭)
5月 田崎美術館開館。
7月 追分郷土館開館。
8月 軽井沢高原文庫開館
1986(昭和61年) 2月 世界スプリントスピードスケート選手権大会開催。
7月 「ペイネ美術館」開館
8月 保健休養地”軽井沢100年”記念事業開催。
ショーハウス復元竣工。
1988(昭和63年) 追分にシャーロック・ホームズ像建立。
1990(平成2年) 風越公園アリーナ落成。
年間観光客数850万人。
1991(平成3年) 第46回国民体育大会冬季大会開催。
6月 「脇田美術館」開館
1993(平成5年) 上信越自動車道開通。
1995(平成7年) 軽井沢ショッピングプラザ・ウェスト店開店
1997(平成9年) 7月 「ル・ヴァン美術館」開館。
10月 北陸新幹線開業。
1998(平成10年) 長野オリンピック冬季競技大会・カーリング競技開催。
4月 「エルツおもちゃ博物館」開館。
第1回「ウィンターフェスティバル」開催。
1999(平成11年) 3月 カナダ・ウィスラー市と姉妹都市提携調印。
6月 「室生犀星記念館」開館。
7月 市村記念館開館。
2000(平成12年) 2月 「軽井沢オリンピック記念館」開館
3月 「(旧)軽井沢駅舎記念館」開館
7月 「軽井沢型絵染美術館」開館。
8月 軽井沢ショー祭2000開催。
2001(平成13年) 8月 軽井沢エフエム放送開局。
12月 「マンション軽井沢メソッド宣言」発表
12月 風越公園スケート場竣工。
2003(平成15年) 4月 軽井沢観光協会事務局移転。
8月 町制施行80周年記念事業「町鳥ーアカハラ、町獣ーニホン
リス」制定。
2005(平成17年) 4月 軽井沢大賀ホール開館。
12月 「軽井沢まちなみメッソド宣言」発表。
2007(平成19年) 4月 保健福祉総合施設「木もれ陽の里」オープン。
2008(平成20年) 氷彫刻国際展中止。
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